IO-Linkの特長 | Murrelektronik
Murrelektronik IO-Link

IO-Linkで設置を簡単に

生産プロセスはより速く、柔軟になり、これを理由にして収益性もさらに向上しています。現代の機械やプラントでは、生産プロセス中に多くのデータが収集される仕組みが成り立っています。IO-Linkデバイスの統合は、データの収集と処理をさらに簡素化し、センサ・アクチュエータレベルからクラウドに至るまでの透明性を生み出します。Murrelektronikこそ、IO-Linkデバイスの設備への統合におけるあなたのエキスパートです。

Wolfgang Wiedemann - Head of Application & Sales Support

IO-Link通信規格は、機械の効率性、柔軟性、経済性を高める手段です。Murrelektronikは、データ伝送のためのインフラストラクチャーを構築しています。

—ヴォルフガング・ヴィーデマン、IO-Linkエキスパート

IO-Linkが選ばれる理由

IO-Linkはコミッショニング時間を短縮

スマートセンサやアクチュエータの設定データが制御システムから直接送信されるため、手動で設定する必要がなく、機械のセットアップを迅速に行うことができます。

IO-Linkはメンテナンスに革命を起こします

IO-Linkデバイスは終始明確なテキスト形式のプロセスデータを生成しているため、サービスエンジニアの皆様がアプリケーションのプロセスと状態を常に把握できるようになっています。これにより、修理日程を組むことが容易になり、さらにリモートメンテナンスを含む新しいメンテナンスルーティーンを、本格的な故障が発生してしまう前に確立することができます。

IO-Linkでコストを削減

IO-Link通信はシールドケーブルを必要としません。低コストで標準的なM12またはM8コネクタを使用できるからです。制御システムも費用のかかるアナログカードではなく、設定可能なセンサとアクチュエータを使用し、異なるバージョン数を最小限に抑えています。結果、調達プロセスが簡素化され、倉庫での保管スペースも節約できて、直接コスト削減につながるのです。

IO-Linkで生産性を向上

IO-Linkでは、デバイスの設定が親機に保存されます。これにより、デバイスを交換しなければならないときも設定を新しいコンポーネントに直接転送することができるため、交換プロセスをより迅速かつ容易にし、ダウンタイムを大幅に短縮します。

IO-LinkはMurrelektronikにて

Murrelektronikはお客様の利用形態に合った設備コンセプト実現のためのエキスパートです。センサ、アクチュエータ、スマートデバイスが統合されている入出力数と位置に特に注目しながら、お客様のご協力とともに、当社はお客様のプラントと機械を分析します。業界で培ってきた経験とお客様の施設に関する直接の知識をもとに、お客様のニーズに最も適した設備コンセプトを見出します。その中で、どんなコンセプトでも共通して選ばれるもの、それがIO-Linkです。

Murrelektronikのコンパクトなフィールドバスモジュール(MVK メタルImpact67Solid67)は、全てIO-Linkポートを備えており、IO-Linkデバイスを素早く簡単に設備に組み込むことができます。またMurrelektronikは、自立型フィールドバスモジュール、MVK Fusionも提供しており、これは標準IO、セーフティーアプリケーション、IO-Linkデバイスをひとつのモジュールで接続できるモデルとなっています。

さらに選択肢としてお考えいただきたいのが、Murrelektronikが送るコンパクトモジュラーフィールドバスシステム、Cube67です。Cube67 IO-LinkマスタとCube装置の統合を通し、当システムは1つのバスノードに最大128台のIO-Linkデバイスの接続を可能にします。

Murrelektronikは、IO-Link設備の収益性最大化をサポートする、IO-Linkハブアナログコンバータ誘導性カプラを含む幅広いIO-Linkアクセサリを提供しています。ハブはデジタルIOポートの数を簡単に増やすことができ、アナログコンバータはアナログセンサとアクチュエータをIO-Linkマスターに接続するための機器です。また、当社の誘導性カプラは、エアギャップ通信技術により、タッチレスのIO-Link通信を保証します。IO-Linkマスターとデバイスは、ほぼ瞬時に接続、分解が完了します(約10ms)ので、ツールの交換も素早く簡単に行えることが利点です。診断データと動作特性を収集するためのIO-Link機能を内蔵したIP67定格の電源、Emparro67 Hybridも、ぜひMurrelektronikショップからお求めください。

IODD (IO Device Description) ファイルは、IO-Link 設備用のデバイス記述ファイルであり、識別情報、デバイス構成、プロセスおよび診断データ、通信機能などが含まれています。Cube67 Ethernet/IPバス・ノードの利用は、ユーザは独自のIODDファイル・ライブラリ構築を可能にします。また、Cube67システムを介して統合された全IO-Linkデバイスは、CubeのWebインタフェース上から設定を行うことができ、IO-LinkデバイスのAOIファイルを削減していただけます。さらにコントローラなしでIO-Linkデバイスのコミッショニングやトラブルシューティングを行うための追加機能も搭載。MurrelektronikのMVK メタルImpact67フィールドバスモジュール上では、IODDファイルはGSDMLファイルに保存されます。

IO-Linkセンサー、バルブターミナル、またはその他のデバイスがインストールに組み込まれている場合、ユーザーはウェブインターフェースまたは標準のエンジニアリングツールを介し、これらのデータベースに直接アクセスすることができます。統合はあっという間に完了し、追加のソフトウェアやファイルのインポートのような時間を食うステップはもう必要ありません。

ご質問にお応えします!

Murrelektronikは、IO-Linkに関するあらゆるご質問にお答えします。お客様の設備にIO-Linkデバイスを統合するための製品とソリューションが必ず見つかります。詳細については、弊社のオープンハウスにお立ち寄りいただくか、次回のIO-Linkワークショップにご来訪ください。お急ぎの方は、お客様の施設に伺うマンツーマンサービスも行っております。是非ご利用ください。

 

USE CASE: A CUBE67 IO-LINK APPLICATION Whitepaper: IO-Link Whitepaper: IO-Link Solutions Brochure: IO-Link Makes Installations Easy

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